- サードパーティ API プロキシ:統一された API アドレスで複数のモデルを呼び出す
- ローカルモデル:Ollama、vLLM などのツールでローカルにデプロイしたモデル
- プライベートデプロイ:企業内部にデプロイされたモデルサービス
Web コンソールでの設定
推奨方法です。Web コンソールの「モデル」ページで「プロバイダーを追加」をクリックし、「カスタム」を選択して、名称・API Base・API Key を入力します。複数のカスタムプロバイダーを追加でき、追加後は「メインモデル」でプロバイダーとモデルを選択すると有効になります。
主なローカルデプロイツールのデフォルトアドレス:
設定ファイルでの設定
config.json を直接編集することもできます。custom_providers リストに複数のプロバイダーを定義し、bot_type を "custom:<id>" に設定していずれかを有効化します:
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
custom_providers | カスタムプロバイダーのリスト。各項目は id、name、api_base、api_key(任意)、model(任意)を含む |
bot_type | "custom:<id>" に設定して対応するプロバイダーを有効化 |
id | 一意の識別子(8 桁の 16 進数)。Web コンソールから追加すると自動生成され、手動設定の場合は重複しない任意の文字列でよい |
name | 表示名。自由に変更可能 |
model | このプロバイダーで使用するモデル。有効化時に適用される |
従来の単一プロバイダー設定(
bot_type を "custom" にし、custom_api_key / custom_api_base を使用)は引き続き互換性があり、変更なしでそのまま利用できます。