🎨 画像生成スキル
新しい内蔵スキルimage-generation を追加。テキストから画像生成、画像編集、複数画像の融合に対応し、6 社の主要プロバイダーをカバー:
- 6 プロバイダー自動ルーティング:OpenAI (GPT-Image-2) → Gemini (Nano Banana) → Seedream (Volcengine Ark) → Qwen (DashScope) → MiniMax → LinkAI — 固定の優先順位で設定済みプロバイダーを自動選択、失敗時は次のプロバイダーへ自動フォールバック
- モデル選択不要:API Key を設定するだけで使用可能、モデルを手動で指定する必要なし。会話で特定モデルを指名することも可能(例:「seedream で猫を描いて」)
- 柔軟な制御:
quality(画質)、size(解像度、512/1K〜4K)、aspect_ratio(アスペクト比)パラメータ対応、各プロバイダーが自動的に有効な値にマッピング - 画像編集:既存の画像を渡して編集・スタイル変換・複数画像融合が可能(Seedream は最大 14 枚の参照画像をサポート)
- スキルレベル設定:
config.jsonのskill.image-generation.modelでデフォルトモデルを固定可能 - 画像ライトボックス:Web コンソールのすべての画像がクリックで拡大プレビュー対応
🤖 新モデルサポート
- Kimi K2.6:
kimi-k2.6モデルサポートを追加 - Claude Opus 4.7:
claude-opus-4-7モデルサポートを追加 - GLM 5.1:
glm-5.1モデルサポートを追加 - Kimi Coding Plan:Kimi Coding Plan モードをサポート
- カスタムモデルプロバイダー:新しいカスタムモデルプロバイダー設定により、追加ベンダーとの統合が容易に
💬 Web コンソール改善
- スマート自動スクロール:チャットスクロールの動作を改善 — ユーザーが過去のメッセージを閲覧中に強制的に最下部にスクロールしなくなりました
- 推論コンテンツ制限:深い思考コンテンツを 4KB に制限し、フロントエンドのラグを防止
- モバイル最適化:セッションサイドバーをモバイルではデフォルトで非表示、オーバーレイタップで閉じることが可能
- セッションタイトル修正:タイトル自動生成のフォールバックロジックと設定変更時の Bridge リセットを修正
- 画像プレビュー重複排除:同一メッセージ内での画像の重複レンダリングを修正
📚 ナレッジベース強化
- ネストディレクトリ対応:ナレッジベースの一覧表示が多階層のネストディレクトリに対応
- ルートレベルファイル表示:ナレッジツリーにルートディレクトリの
index.md、log.mdなどを表示 - 空状態統計の修正:ルートレベルファイルが空状態検出に干渉しなくなりました
🌙 夢の記憶改善
- 構造化整理:夢の記憶ファイルが日付別に自動アーカイブされ、ディレクトリ構造がより整理されました
- スケジュールジッター:毎日の夢トリガーにランダムジッターを追加し、クラスター環境での同時実行の競合を回避
🛠 スキルシステム改善
- スキルマネージャーの更新:
/skillコマンド実行後にスキルマネージャーを自動リフレッシュし、状態の同期を確保 - インストールソース拡張:スキルインストールが複数のソース形式(URL、zip、ローカルファイルなど)に対応し、ターゲットディレクトリを自動的に確保
🐛 その他の修正
- Gemini 修正:Gemini の tool call が結果を返さない問題を修正
- Agent リトライ:空レスポンスのリトライ時に
tool_callsが破棄されなくなりました - Docker 環境変数同期:Docker 環境で設定更新後に環境変数が同期されない問題を修正
- Python 3.7 互換:Python 3.7 互換性のために
Literalのインポートを遅延 - モデル切替通知:モデル切替後に bot_type 変更通知が表示されない問題を修正。Thanks @6vision
- 設定コマンド:
/configでenable_thinkingの設定が可能に - 思考表示:深い思考の表示がデフォルトで無効に
📦 アップグレード
cow update または ./run.sh update でアップグレード、またはコードを手動で pull して再起動。詳細はアップグレードガイドを参照。
リリース日:2026.04.22 | Full Changelog